そろそろ夏野菜の種まきを、と思い、第一弾「トマト」（Pomodoro”ポモドーロ”はイタリア語で「トマト」の意味）の播種（はしゅ）をしました。
今年は、イタリアトマトのサンマルツァーノと、マイクロトマトのマッツワイルドチェリーの２種類。中玉も欲しいけど、株数はそんなにいらないので、こちらは植え付け期に種苗店で苗を買うことにします。普通はセルトレイに一粒ずつ播くのですが、どちらの品種も２年前の種なので発芽率が落ちているといけないと思い、２粒ずつ播いてみました。
←マッツ。ちっちゃいけど甘みが強くておいしいです。自家採種した種を播きました。まだ気温が低いので、外には出さず日当りの良い室内で温室風に育てます。夜は少し保温してあげて。
種まきから畑に植えられるようになるまで60日くらいかかるかな。まずは無事芽が出ますように。
美味しそーーー!!!
都内では、トマトに脂肪燃焼効果があるっていう論文が発表されて以来、トマトはもちろん、トマトジュースも品薄が続いているようです(笑)
美味しいトマトくんを育ててください☆
ほぅ。トマトブームですか。富士宮はまだかな？よくわかりませんが、うちの近所のスーパーでは今月に入りやっと塩麹が登場しました。笑。
ちっちゃいのはもしや、ギュギュギュ〜って旨味の詰まったドライトマトにも変身したあのプッチ〜の子孫とか？！マッツってニックネームっぽくて可愛い♪たっぷりの愛情に応えてきっと良い芽が出るさ！！
そう、あの子孫です♩
マッツはMatt’sだから、マットさんって人が固定化した品種なのかも。